とにかく簡単に手っ取り早くダイエットするにはスープ&鍋ダイエットが最適じゃないかという話

わたしは現在パレオダイエットを継続していまして、一昨年は半年で10キロ近い減量に成功しています。

その後は筋トレを開始して、もとの体重に戻ったんですが、筋肉量が増えたので別人のような体型になっています。

そんなわたしはすごくこのパレオダイエットをおすすめしたい気持ちがあるんです。すごく健康的ですし。

でもこのダイエット一つ大きな欠点があるんです。

それは、ちょっと小難しいということです。

 

どういうことかというと、わたしが体型がこんなに変わるものですから、職場の人もダイエット法とか知りたがるわけです。

なので説明する機会が何回かあったんですがみんな反応は「すごいね、わたしは無理だー」って感じでした。

 

健康ってものすごく大事だし、知識を増やしていったほうが、絶対に人生を豊かにしてくれるとわたしは思うんです。でもやっぱり多くの人にとって、手軽に痩せることの方が大事だし、結果が出るかわからないダイエットのためにいろんなことを覚えるってモチベーション上がらないですよね。

 

なので、ダイエットを継続しやすく健康的でシンプルなルールに落とし込んでみました。

それがスープ&鍋ダイエットです。

 

ルール

  1. 鍋orスープは好きな肉(魚肉を含む、加工肉とひき肉は除く)と好きな野菜を入れること
  2. 肉の量は150グラム以上入れる、全体の量は1食のメインくらいの量にする
  3. なるべく1日の食事の2食以上に取り入れる

これを実施するだけで、かなり楽に体重が落ちます。

というかパレオダイエットを始めた頃のわたしの食事はもっぱら肉と野菜のスープだったので、実感として楽にカロリーを抑えられ、健康的に痩せれました。

 

 

その理由がこちら

 

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1 ダイエットするために圧倒的に足りていないものはタンパク質と野菜

人間はある程度食べることができる量は決まっています。たまにお腹がきつくなるまで食べることはありますけど、普段の2倍食べることができればかなりのものだと思います。

そんな中、まず食べなくてはいけないモノがあります。それはタンパク質です。

タンパク質は体重1kgにつき最低1gは摂取することが推奨されています。

体重約70kgのわたしでしたら70gです。

 

しかし、これがダイエット中であったり、運動していたら、もっと必要です。

なぜなら、摂取カロリーが減っている状態や、運動をして消費カロリーが増えている状態では筋肉の分解が促進するからです。

それを防ぐためにタンパク質が必要になるのです。

 

その量はどのくらいかと言われると、諸説あります。

体育系の大学教授たちが色々説を出しているのですが、少ない人でも体重1kgに対して1.6g、多い人では体重1kgに対して3gくらいという人もいます。

 

わたしは筋トレをしていてボディメイク界隈では体重1kgに対して2gが一般的なので2gを目指しています。

運動しない方でもダイエットをしていれば体重1gに対しって1.5gぐらいは欲しいかなと思います。

ちなみに体重70kgのわたしが体重1kgに対して2gのタンパク質を摂取しようとすると140gのタンパク質が必要になります。

 

これを具体的な食材にすると

  • 鶏むね肉なら800g
  • 豚ロース肉でも800g
  • 鯖の缶詰なら7缶
  • 卵なら16個

となります。

これを日常的に食べるのはかなりきついと言うか拷問に近いですね。

なのでわたしは半分をプロテインパウダーに任せています。

半分程度であれば、ちょっと意識して食べるよにすれば意外と摂取出来るので。

なのでこのスープであれば肉からだけでタンパク質が2食で50gくらいはとれるので、他の食材からのタンパク質で体重1kgに対して1gはいけると思います。

 

そして野菜です。野菜は微量ですがビタミンとミネラルと食物繊維が含まれているのはご存知ですよね。

それももちろん大切です。

そしてほとんどカロリーがないんです。

なのでたくさん食べれる。現代人はこのビタミン、ミネラル、食物繊維が圧倒的に不足しています。

サラダだと、たくさん食べるのはきついし、炒めると熱でビタミンがぶっ壊れます。

ちょっと煮るくらいなら大丈夫です、ほとんど壊れません。

そしてスープを飲めば流出した水溶性ビタミンも摂取できます。

そしてたくさん野菜を食べると自分が健康的な人間になったという感覚も得られます。

わたしはこれをかってに健康マインドセットと言っています。

このマインドセットになると、健康的な行動が当たり前になります。

なので、スープで肉と野菜を取ることが大切なのです。

 

 

2 鍋orスープにすると手軽

鍋やスープ、食材を切ってお湯に入れて味付けする。

これだけで色んな食材を摂取できます。つまり用意が楽なんです。

 

まとめて作り置きすることもできます。

洗い物はまな板、包丁、箸、オタマ、鍋くらいです。

さらにタッパーに入れれば職場の弁当にも持っていけます。

バリエーションも豚汁、粕汁、コンソメスープ、キムチスープ、寄せ鍋、水炊きなど、いくらでも出てくるので飽きません。

色んな食材が食べることができます。

こういった手軽さが、鍋とスープの魅力です。

 

 

3 栄養の流出が少ない

先程も少しお話に出しましたが、焼いたり炒めたりするより高温にならないので栄養素破壊が少なく、スープごと食べれば栄養をまるごと摂取できます。

 

4 質のわるいアブラを摂取しなくて済む

基本的に鍋かスープなので、使うアブラは素材のものか、使っても風味付けのオリーブオイルやバターくらいですよね。

肉のアブラを気にする方もいますが、天然のアブラなので、多少は身体に必要です。

取り過ぎなければむしろ身体に良いと思って食べましょう。

とくに魚のアブラはオメガ3脂肪酸が多く、現代人はかなり不足しているので、積極的に摂取したいところです。

 

逆に焼いたり炒めたり、それから揚げ物のアブラ、これは避けたいです。

というのもどんなアブラでも高温で加熱することで酸化します。

それを摂取すると老化を促進するなど身体にわるい影響を与えます。

また、サラダ油は多分会社によって質に違いはあると思いますが、パッケージの状態ですでに酸化している可能性が高いです。

そのため、こういったものを避けるためにも、鍋&スープは有効になります。

 

 

5 食べやすく満足感がある

同じ野菜でもサラダじゃたくさん食べてもキツくなるだけであまり満足感を得られませんよね。

とくにサラダは量が多くなると噛む回数が多くて大変だし、時間もかかります。

またわたしは胃腸があまり強くないのでサラダばっかり食べてるとお腹をこわしてしまいます。

 

でも鍋やスープにすると楽にたくさん食べれるし、食べて満足感も得られます。

さむい季節だとなおさらだと思います。温かいものを食べたくなりますよね。

さらに消化にもいいのはわたしのような胃腸の弱い人間にはありがたいです。

 

6 食事量を制限したり、カロリーを気にしたりせずにダイエットできる

このダイエットのコンセプトは大量の野菜を肉のだしで美味しく食べるっていうことです。

基本的にはアブラの多い肉を入れない限りはカロリーは低いです。

なのでけっこうな量を食べれます。

わたしの持論ですが、空腹な状態を続けるダイエットは続かないと思います。

空腹が続くとストレスが強いし、身体が代謝を落としていくので。それに何よりツライですしね。

それにいちいちカロリーを計算するのも大変です。

最近はフィジーカーなどフィットネス系のyoutuberがマクロ計算してますが、彼らはボディメイクにたいして高いモチベーションがありますから。

 

いっぽう、わたしも含めて一般的なダイエッターはどうでしょうか。

普通の人はダイエットは人生の目標にはなりえないと思います。

正直なところ、本当の目標はもう少しかっこよくなりたいとか、お腹が出てきてみっともないからなんとかしたいだと思います。

わたしもダイエットを始めた動機はお腹が出てきたのをなんとかしたかったからです。

 

なので頑張らずに痩せるダイエット、つまり空腹に耐える必要がない、カロリー計算のような面倒がないダイエットが本当に良いダイエットなのだと思います。

 

このような理由からできるだけ簡単な3つのルールの鍋&スープダイエットを考えました。

ルールが3つなら始めやすい、そして頑張らなくてもいいのできっと続くと思います。

 

それからもう一つ。わたしはダイエットするときにはチートデイを入れるべきだと思います。

基本的に人間は1周間に21回の食事をています。そのうちの1回つまりくらいは何を食べてもたいして影響はないと思います。

食べたいものが出てきたら週に1回くらい好きに食べてもかまわないと思います。

というか食べるべきだと思います。

基本的には健康的な食事をしたほうが良いとは思いますが、わたしたちはダイエットをするために生まれてきたわけではないのですから。

なので、もしダイエット中にお菓子やケーキ、ハンバーガーなんかを食べても自分を責めたり、どうにでもなれって思わないでください。

1回や2回の食事でやせないのと同じように、ふとったりしませんから。

 

ゆるく気軽にたのしんでダイエットしていきましょう。それでは

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