ミニマリストになりたい人へ、ミニマリストのメリットと捨てるのが怖いの克服法

最近、ミニマリズムがじわじわ話題ですよね。気になっている人も多いかと思います。

でも、あんなに持ち物捨てられない、とか

捨てて後悔するのは嫌だと考えてなかなか手を出せない人も多いと思います。

わたしはミニマリストしぶさんのような、洗練されたものに囲まれて生活することに憧れてはじめました。しかし、捨てることを戸惑ってものがあまり減らなかったり、必要なものまで捨ててしまって困ったこともありました。

今ではぷちミニマリズムくらいにはなっていると思います。

その経験から、捨てられない、必要なものまで捨てるのが怖いという悩みに答えていきたいと思います。

 

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1 ミニマリストを目指すから捨てられなくなる。

もともこもないように感じるかもしれませんが、ミニマリストになる必要はありません。というのも、物を減らすことだけが価値ではないからです。人はみんな自分に価値を持って生きています。その価値にとって役立つものはある程度持っていた方がいいです。その過程で、ミニマリストになっていけば良いのです。

かく言うわたしも読書が好きなのですが、全部電子書籍にしたり,読み終わった本を手放したりは、何度もトライして失敗したので諦めました。

ですが、そういう大事なものと関係ないものって意外と不要なものって多いんですよね。

まずはこういった物を減らすために、ミニマリズムを利用するっていうスタンスが良いと思います。

実際、それで持ち物が半分くらいになりました。ミニマリストよりはたくさん持ち物がありますが、格段にものが減って&整理されて大きなメリットが得られています。例えば

  • 除が楽

  • 掃除が楽なので気が向いたらすぐ始められる

  • 整理や片付け、メンテナンスに時間が取られない

  • 不用品を見分けられる目が養われるので無駄なものを買わなくなる

  • 無駄な管理や手入れ、掃除に時間を取られなくなるので自分の時間が増える

  • 物を捨てることで無駄な習慣も減るのでさらに時間が増える

  • 無駄なタスクが減るので心に余裕がでる。

  • 心に余裕ができるので新しいことへの挑戦意欲へつながる

わたしが実感したものをざっと書いてもこのくらいメリットがあります。

ちなみに普通の人と比べると持ち物少ないよねくらいの断捨離でこのくらいメリットがあります。

ミニマリストにならなくてもこのくらい効果あれば十分ですよね。

 

 

2 捨てられない理由を考える

物を捨てられない理由はいくつか考えられます。

  • いつか必要になるかもしれない
  • 高価なものだから捨てるのがもったいない
  • 思い出の品
  • 捨てるのにコストが掛かる
  • 大きくて捨てるのが大変

このくらいでしょうか。これらの対処法をそれぞれ考えていきます。

 

3 捨てられないを捨てる方法

① いつか必要になるかもしれない

いつか必要になるかもしれない。そのいつかはきっとこないとわかっていても捨てれないのが人情です。

わかります。わたしもそれでなかなか物が減りませんでした。

しかし、あるものを導入したら解消できました。そのあるものとは衣装ケースです。

これを、『いつかが来るまで保留ケース』として使うのです。

どういうことかと言うと、いつか必要になるかもしれないって物をとりあえずその『いつかが来るまで保留ケース』に入れておきます。そして1から3ヶ月くらい期間を置いてから開けます。

そうすると不思議なことに、1から3ヶ月の使わなかった実績があるからか、捨てることへの抵抗が減っているのです。

わたしは、この方法を使って、かなりの物を捨てました。高価な服なんかを捨てるときに使いました。

この方法はさらに、何度かやっていると断捨離に自信が持てるようになる効果もあります。

なので今はあんまり使ってないですね。今では衣装ケース自体が断捨離候補です。

② 高価なものだから捨てるのがもったいない

正直これは、捨てない理由がないと言ってもいいくらい、捨てどころだと思うんですよ。だって手元に置いている理由が「買ったときに大金を払ったから」でしかないんですから。

しかし、それでも捨てれないっていうのはわかります。その場合は売るか人に譲る方法を選びましょう。

実際、高価なものは値崩れしなければ高価なままで売れるケースもあります。

わたしは革靴や万年筆を売りましたが、かなりいいお金になりました。革靴4足と万年筆4本で軽く10万円は超えたので、売ってよかったです。

ヤフオクやメルカリはスマホがあれば簡単に取引できるのでおすすめします。

また、人に譲るのもお金は返ってきませんが、感謝が返ってくるので捨てるよりはかなり心理的に楽です。

ちなみにわたしはあまり人に譲りませんでした。譲れるようなものはみんなヤフオクやリサイクルショップに出してたので。

③ 思い出の品

わたしはこれはあまり捨てることをおすすめしません。というのも思い出って大切だと思うのでどんな形でもとって置い良いと思います。

あまりにスペースを取っていれば、箱に収納しておくとか方法もあると思います。

ただ、わたしは次の2つをおすすめします

  • 本当に思い出の品なのかを考える
  • 自分自身がまず思い出の主体であることを考える

小難しいこと言ってると思いますよね。でも大事なことです。

まず、わたしがそうなのですが、何でもかんでも思い出の品にしていませんか?わたしはけっこう何でも思い出の品にするクセがあるので気をつけるようにしています。新婚旅行のときにメモを書くのに買った土産屋のボールペンとかも思い出の品にしていました。

よくよく考えるとバカバカしいので1年越しに捨てましたが。

それともう一つ、最近は思い出を形にすることが優先されている気がします。特に必要以上に何枚も写真を撮ったり。

わたしはそうやって物やデータを増やすより、大切な瞬間を全力で味わうことが大切だな感じます。

というのも、わたしは写真とってもあんまり見返さないんですよ。だったらせっかく写真に収めたいほど素敵な瞬間なんだから、その時間を楽しむことに使うべきだと思うんです。

 

④ 捨てるのにコストが掛かる 大きくて捨てるのが大変

この2つに関しては、捨てにくい感覚わかります。物を失う行動をするのにコストが掛かったり、大変な思いをすることは大きな心理的バリアですね。

しかしです、所有することにもコストは掛かっています。家賃や固定資産税というカタチで。

不要なものを持っているから、部屋が狭くなったり、高い家賃の物件にすまなくてはいけなくなるのです。

なので、お金を払ってでも捨てる価値はあると思います。

それでも捨てることに抵抗ある方は、捨てるのを後回しにしましょう。

そう、捨てるべき不要なものはたくさんあるのです。こういうところで悩んで消耗するくらいならお手軽なところから手を付けるほうが建設的です。

 

4 物を捨てまくって後悔したこと

わたしはミニマリズムを意識してから色々なものを捨てました。テレビやストーブ、必要以上にあった布団、服なんかもかなり捨てました。中には高価なものもありました。しかし捨てたことで後悔したことは一度もないです。

おそらく、わたしたちの持ち物って意外と「必要なもの」よりも「欲しかったもの」で構成されているんだと思います。

実際、物を減らすと、物を買うときに慎重に考えるよになります。

それが生活を良くするのか。なにか手間を省いてくれるのか。他の持ち物との兼ね合いはどうか等。

そして、ものの少ない状態の快適さのトリコになりつつあります。

まだまだ、物を捨ててきたいと思います。

 

5 まず手を付けるべき場所

  • 衣類

  • 安価で買い直しができる物

まず、衣類です。そもそも衣類って捨てることってあんまりないですよね。そうそう壊れないし。捨て時に困る物ナンバーワンです。まずこれを『いつかが来るまで保留ケース』に突っ込んで捨てましょう。

クローゼットにゆとりが出ると朝の着替えがすごくスムーズになります。

次が、安価で買い直しが効くものです。わたしはよく出先でなんとなくメモ帳買って使ってとっておいて貯まることがあるんですけど、こういう無意識に貯まるものって意外とあるんです。

ポケットティッシュやボールペンをためている方も意外と多いのでは。

こういうのは何も考えず捨てましょう。20個捨てて買い直しが1つ必要になってもコストはタカが知れてます。

わたしはこのマインドで捨てて買い直したこともないですが。

それでも捨てれなければ『いつかが来るまで保留ケース』に突っ込みましょう。そのうち捨てれます。

 

以上が、わたしがミニマリズムを取り入れて感じたメリットと、捨てるのがこわいを克服した方法です。もしわたしの体験が何かの役に立てば幸いです。それでは。

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