瞑想が続かない、マインドフルネスがよくわからないという悩み

瞑想を始めてみたけれどこれで正しいのかわからない、という人は多いと思います。私もそうでした。むしろ始めたばかりの頃は瞑想をする時間より、瞑想が正しいのか考えたり調べたりする時間の方が長かったように感じます。

私はマインドフルネス瞑想を知り、実践するようになって1年半くらいになります。今から振り返ると、瞑想をするようになってから、自分の感情に気づくのが早くなったり、タイムスケジュールやタスク管理は上手になりました。看護師ってどうしてもマルチタスクは避けきれないので。

私が瞑想と出会ったのはパレオな男という超がつく有名なブログの記事で、健康効果やストレス対策などメリットがあることを知りました。(どんな効果があるのかはパレオな男の記事を見ていただければ、完璧と言えるほどにまとまっています。)当時ストレスに悩んでいた私は、必死に呼吸に注意を向け、注意がずれたら強引に(今思えば)呼吸に戻すを繰り返していました。

今は瞑想の型もでき、気軽に実践できるようになりましたが、それまでには、様々な本を読んだり、講演にを聴きに行ったりしたものです。なので、これまでの学びをここにまとめて共有したいなと思います。

 

1.瞑想を難しく感じるのは簡単だから

よく、瞑想がわからないという人は集中できないという人がいます。それでいいんです。完璧にできたらトレーニングにはなりませんから。自分の注意が突然浮かんだ考えに持っていかれてることに気づいて、もとに戻す行為が大切なんです。それ以上でも、それ以下でもないんです。私も注意がズレている時間が長かっったりするとつい「あーやっちゃったー」とか「いかんいかん」とか考えて自己嫌悪になりますけど、決して瞑想できていないわけではないんです。

 

2.受容を簡単にする魔法の言葉「はい、オッケー」

よく、浮かんできた考えに判断や評価をせず、思考を逃してあげるという表現がありますよね。他にも受容するとか。それがいまいちわかりにくかったんですけれど、あるがままに受け入れるという意味なんですね。ACT療法の脱フュージョンから学びました。それで、プラユキ・ナラテボーさんの講演を受けたことがあって、そのときに「考えが浮かんだら、はい、オッケーって受け止めてあげてください」とおっしゃってて、実際にやってみるとすごく良かったんっです。どう良かったかというとその思考に対して執着がなくなるんです。オッケーって厳密には肯定してるのかもしれないですけど、すごく軽いノリなので、深刻に考え込まなくなるんす。私はこの「はい、オッケー」法を使うようになってからは思考に引くずられることがなくなり、すごく楽に瞑想できるようになりました。

 

3.肩の力を抜くのが大切

サーチインサイトユアセルフからマインドフルネスや瞑想に入ったんですが、一番わかりやすかったのはプラユキ・ナラテボーさんの著書でした。プラユキ・ナラテボーさんはタイのスカトー寺院で副住職をされている日系人の方なのですが、宗教色を排して瞑想を説明してくれます。特に面白かったのが、手動瞑想なのですが、手の動きに意識を向けるという瞑想なのですが(youtubeでレクチャー動画があります)この瞑想中は僧侶同士がおしゃべりすることもあるそうです。それを知ってからは、私もおしゃべりはしないんですが、ちょっと読書の休憩とかに軽い気持ちでやる様にしています。瞑想って座禅とにているから、注意がそれたりすると肩を叩かれたりっていうイメージを重ねてしまっていたのかもしれないですね。

 

私はそんな感じで瞑想しています。他にも歩行瞑想や、マインドフルネスは取り組んでいるのですが、後ほど記事にしたいと思います。それでは

スポンサー