行きたくない飲み会、断り方は準備が9割

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無駄な飲み会に嫌々参加していませんか?

職場の付き合いが心配でたいして行きたくもない飲み会に参加している方は多いと思います。

わたしも職場での人間関係等を考えて飲み会に参加していたころがあります。

そんなことする必要があるのでしょうか?

結論から言うと、そんなことありません。というのも、わたしは飲み会をことごとく断る様になっても職場での人間関係はなに一つ変わりませんでした。

おそらく今後も変わることはないと思います。

 

本当に飲み会断って大丈夫なの?

大丈夫です。心配する必要がありません。

そもそも、普通の会社であれば、職場の人間関係は飲み会の参加率ではなく、仕事ができるかどうかで決まります。

なので、行きたくない飲み会に行くくらいなら、そのお金と時間を使って本を買って読んだほうがマシってわけです。

ちなみに社会人の平均勉強時間は6分という衝撃の調査結果があります。

ちょっと実務の勉強を頑張ればごぼう抜きできるのです。

嫌々行く飲み会はお金を払って残業しているようなものです。そんな無駄はせずにまともなことに時間を使って会社に貢献しましょう。

 

そもそもどうして飲み会を断れないのか?

普段、皆さんは飲み会どころか、仕事やら頼み事を断っていますか?無条件ですべて引き受けていませんか?

おそらく大半の方がそうだと思います。わたしもそうでした。

それは仕方のないことです。なぜなら、わたしたちは断り方を教わらずに生きてきたからです。

その代わり、親や教師に

  • 人の話はちゃんと聞け
  • 言われたことには「はい」と返事をしろ
  • 苦労は買ってでもしろ
  • 宿題は100%提出するのが当たり前

とういことを教わって来ましたよね。それが当たり前になっているんです。

でも社会に出たら、くだらない事しか言えない人も、よく考えて返事をしなくてはいけないこともたくさんあります。

さらに、苦労を買ってたら過労死するような世の中で仕事を100%こなしてたら命がいくらあっても足りません。

わたしはこう思います。

とりあえず断るくらいのスタンスで丁度いいと

 

どうしたら飲み会を断れるのか

まずわたしたちは、断ることに慣れる必要があります。

いきなり、飲み会に「NO」というのは難しいものです。

なので小さな「NO」を積み重ねていく必要があります。

なぜなら、人の行動には「一貫性の原理」というものがあります。

人は一貫性のある行動を取りやすくなるのです。つまり、「YES」と答えた次にはもっと「YES」と答えやすくなってしまうのです。

みなさん背広を買いに行ったらネクタイやらベルトまで買ってしまった経験ありませんか?あれです。

なので、ホイホイと「YES」を積み重ねると、何も断れなくなってしまうのです。

 

具体的な断り方の訓練

小さな「NO」を積み上げていく

世の中には断りやすい頼まれごとは意外とたくさんあります。

「レジ袋はいりますか」→NO

「アンケートにご協力ください」→NO

ティッシュ配り→NO

こういった小さなことを訓練として断ってみることが大事です。そして自分が断ったということを認識することで、一貫性の原理を打ち破るのです。

ちなみにわたしは服屋ショップなどで店員が色々とすすめてきた物を断るという訓練をしていました。

欲しくないものを買わないのは当たり前ですが、訓練だと思ってやるととても勉強になります。自分の中の心の動きが見えるようになるのでおすすめです。

 

断り方の型を準備しておく

いきなりノーガードで誘いを断るのは難しいです。

なので、どう断るのか、ある程度準備しておくと成功率が高まります。

具体的には

1 ストレートに断る

「すいません、行けません」等です。ストレートな表現なので、申し訳無さそうにしたりと、言語以外の情報を相手に送らないと攻撃的に見えてしまいます。しかし本気度が伝わります。

2 返答を引き伸ばす

「すいません、ちょっと考えさせて下さい」「手帳を確認させて下さい」など、断る理由を探す時間稼ぎをする方法です。いきなり誘われて頭が真っ白になって条件反射で「はい」と言うのを防いでくれます。

自分が本当に行きたいかどうかを考える時間を作る場合にも使えます。

3 先約があることを伝える

基本的に先約優先という考え方が一般的なので意外とこれですんなり断れます。ちなみに先約の内容を根掘り葉掘り聞いてくるような職場はブラックな確率が高いので、退職を視野に入れても良いと思います。

わたしはこの方法をよく使います。これでほとんど断れます。わたしの中では今日読む本があると決めている場合も先約なので何の問題もありません。

4 体調を理由に断る

体調不良者を無理に飲み会に誘うことはないです。飲み会の雰囲気を壊したり、仕事への悪影響になることもあるので。仮病の場合には断る直前に元気な姿を見せない方が良いです。ちなみに体調不良を伝えても「大丈夫だから」などと言って誘ってくる会社はほぼブラックなので退職を考えましょう。

5 家庭の事情を使う

家庭のある人は「妻が帰りが遅いと不機嫌で」や「親が調子を崩してて」などを利用します。

もちろんふわっと「家庭の事情で帰らせていただきます」ども何の問題もありません。今は家庭重視の男性が増えているため、こういった理由も尊重される会社は多いです。

ちなみに飲み会は行きたいけど二次会は行きたくない時にも使える方法です。

 

勉強をする

先程も申し上げたとおり、職場の人間関係を左右するのは仕事ができるかどうかです。少なくとも仕事ができる人や役に立つ人は粗末に扱われることはありません。

逆に言うと、仕事ができるようになれば行きたくない飲み会も断りやすくなるし、くだらない仕事も断りやすいのです。(というかくだらない仕事が来なくなります)

社会人の平均勉強時間6分はチャンスです。飲み会を断った時間を勉強に当てたり、スキマ時間を活用するだけで追い越せるのです。

ちなみにスキマ時間や通勤時間を勉強時間に変える方法にはオーディオブックが有効です。以前に記事にしているので参考にして下さい。

 

以上が、飲み会を断る方法でした。行きたくない飲み会で困っている人の助けになれば幸いです。

 

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