痩せたいのに食べてしまうのは病気なのか

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痩せたいのに食べてしまうのは病気なのか

 

痩せたいのに食べてしまうことってありますよね。
わたしもダイエット中なのに、コンビニでお菓子やカップ麺を買い込んで一人でパーティしてたことがあります。
いやー困ったものですよ。

そんなことをしているもんですから、ダイエット中なのに体重が増える。
さらにニキビも増えて、タバコを吸う本数も増えて。
最終的にはなぜか胃潰瘍になってました。

まあ、それはさておき、問題なのは痩せようと思っているのになぜか食べてしまう現象です。

これ、もしかして病気?って心配になることがありました。

特に、お腹がいっぱいなのにお腹が空いた感覚になってお菓子食べたり。

もしかして覚えがあったりしますか?

これは病気ではありません。でも、ほうっておくとやばいことになります。
今回はそのことについてお話しします。

痩せたいにのに食べてしまうのは普通のこと

痩せたいのに食べてしまうのはしょうがないことなんです。
わたしも経験しましたし、多くの人が経験しています。
摂食障害などではないので安心してください。
でも、そんな調子で、食べていると太ってしまうのも事実です。
なので、痩せたいのに食べてしまう原因についてお話しします。

 

痩せたいのに食べてしまう原因

 

異常に美味すぎる食べ物たち

今の身の回りにある食べ物は、正直美味しすぎるんです。
美味しいのは良いんですが、美味しすぎるのはまずいんです。
例えば、ラーメン二郎って知ってますか?
あの行列に並んで軍隊みたいに食べる姿・・・
あれの美味しさをわかる人もいるし、理解できないという人もいます。
でも、あれは人間の味覚をよく研究しています。
大量の糖質と脂質、そしててんこ盛りの化学調味料は、低価格で人間の報酬系を刺激するのにはすごく合理的です。

人は脂質と糖質を同時に摂取すると依存性が強くなります。
世の中にはこういう組み合わせの食べ物が多いんです。
ピザ、パスタ、揚げ物、寿司
これみんな、脂質と糖質の組み合わせです。

さらに、化学調味料も人間の脳を過剰に刺激して食欲を強くします。

つまり、わたしたちの食欲は普段から過剰に刺激されているんです。
現に世界では肥満が原因の死者は餓死者の30倍を超えています。

なので、わたし達は普通に食事をしていても太って病気になってしますんです。

 

食べることが娯楽になっている

さらに、食べることが娯楽にもなっています。
美味しいからという理由で食べていませんか?
身体に良い物や、自分に足りていないものを無視して、身体に悪い食べ物を食べていませんか?
わたし達は美味しいということに大きな価値を置きすぎています。
それはなぜか。

企業のマーケティングです。
大手食品会社は美味しさをやたらアピールします。
そして、その広告を見続けたわたしたちの価値観は、いつの間にか美味しさが中心になっているのです。
確かに美味しい方がいいかもしれませんが、キュウリだってゴボウだってサバだってなんでも美味しいですよ。
でも、そういう美味しさじゃなくて、刺激的な美味しさに舌と頭が慣れてしまったんですね。

なので、わたし達はもう少し食べることに真剣になる必要がありそうですね。

 

メディアが私たちの可処分時間を奪い合って寝不足

YouTubeとか見てるといつの間にか日付変わってたりしませんか?
スマホいじってると時間があっという間に過ぎてしまいます。

スマホはわたしたちの可処分時間を奪って、広告費にかえる装置です。
グーグルもインスタもツイッターもみんな可処分時間を奪うために、日夜データを取って研究しています。

結果、わたし達は寝不足です。

寝不足の状態だと、人は高カロリーの食事を食べるようになったり、太ったりすることが研究でわかっています。

そう、ただでさえ食べ過ぎてしまう時代に追い討ちがかかっているんです。
その結果、痩せようとしてるのに食べちゃう現象です。

わたしたちが、痩せたいのに食べてしまうのは、大企業のマーケティングだったり、文化だったり、大きなものに巻き込まれた影響なんです。

じゃあ、どうやってその食べてしまうのを防いだら良いのかを、これから説明していきます。

 

痩せたいのに食べてしまうのを防ぐには

加工食品や体に悪い食品を出来るだけ食べない
食欲を刺激しすぎる食べ物をやめれば、食欲は落ちます。
なので加工食品を食べるのはやめましょう。
どこからが加工食品かわからないっていう人は、食品の裏を見てください。
実物を見たことがないものが入っているものは加工食品です。
増粘多糖類とか、アミノ酸等とか、発酵調味料とか。
わけのわからないものはやめて、見てわかるものだけを食べましょう。
肉とか野菜とか穀物とか。別にオーガニックとかじゃなくて良いので、自然のものを食べると自然と食欲は弱まります。

食事と娯楽を分ける

あと、美味しいっていうのを楽しむ食事スタイルもやめましょう。
例えば、仕事のお昼にカップラーメンとラーメンとサンドイッチとクッキー食べている人がいます。
完全に娯楽です。糖質+糖質+糖質って!絶対美味しいから食べてるだけだろ!と。
朝もきっとパンを食べたりしています。
糖質は日本人の食生活では過剰になりやすいんです。
美味しいから食べるとか、食べたいから食べるをやめて、必要なものを食べるのが大事です。
さらに、いうと「お腹が空いったら困るから」っていうのも間違った考えです。
わたしは断食もしますがお腹が空いて困ったことはありません。
むしろ、満腹な人の方が集中力が落ちてて困ってそうに見えます。
お腹が空いて動けなくなるとか、ないです。
ガス欠の車と人間は違うので大丈夫です。

しっかり寝る

そして、最終的にはしっかり寝ましょう。
寝るのが一番大事です。
寝ないから小さなことにイライラして、ストレスになって食べすぎるんですよ。
しっかり眠れば、そこそこの人生での、楽しく豊かな気持ちで生きていけますよ。
ブラック企業にいるから睡眠が取れない人は転職してください。
仕事より命の方が大事だし、仕事はいっぱいありますよ。

 

痩せたいのに食べてしまうのは病気かなと思うのは自然なこと

最初に、病気じゃないと言いました。
でも厳密にいうと、病気に近い状況だとも言えます。
病的な状態です。
わたしたちの食事は資本主義という原理の中で歪められてるんです。
食品メーカーは沢山食べてもらえれば、それが利益を増やします。
でも、それで太ったり病気になっても責任は取ってくれません。
だって原因は生活習慣ですから。

だからマーケティングに踊らされるような食事はやめましょう。
そして、体が喜ぶものを食べよう、意外と心も喜びますよ。

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